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今年の私は本気です

いつも本気でいたい。

4月に読んだ本をまとめました

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2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3808ページ
ナイス数:105ナイス

女のいない男たち女のいない男たち感想
私はカンガルー日和がとてもすきなのだけれど、なんとなく、雰囲気がとても似ているな、と感じた。全て最初の1〜2行を読んだだけで、すぅーっと村上氏の世界に入れ、心地よかった。ドライブマイカー、独立器官、シェラザードがとてもすき。やっぱり村上氏の書く物語は私にとっては心地がよい。
読了日:4月28日 著者:村上春樹

雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール感想
雑談て意味のない会話だから極力避けてきた…。本書では雑談はコミュニケーションの潤滑油だし、セーフティネットにもなり得ると書いてあり、確かに〜と納得。基本的にいつも聞き役だけど、これからは気合い入れてこちらから雑談をしかけてみることにチャレンジしてみよう。たかが雑談だけど、瞬発力いるんだよね、場数踏まなくてはね。
読了日:4月28日 著者:齋藤孝

世界を変えた10冊の本 (文春文庫)世界を変えた10冊の本 (文春文庫)感想
ものすごくわかりやすい!種の起源なんかは恥ずかしながら挫折しましたので、池上さんがわかりやすく解説してくださり、感謝感激。マルクスとかケインズとか小難しい経済学も噛み砕いてありますので、素晴らしくわかりやすいです。
読了日:4月24日 著者:池上彰

シドニー子育て記―シュタイナー教育との出会いシドニー子育て記―シュタイナー教育との出会い感想
最後に書かれていますが、著者のお姉さん曰く、著者のような仕事柄で、収入がある程度あったから為せたシドニーでの子育てだよな、と正直読み始めに感じました。が。読めば読むほどに私も子供を連れて逃げたい…と感じずにはいられなかった。移住することで、日本人としてのアイデンティティについての悩みが面倒だというのは、移住した人にしか語れませんね、勉強になりました。シュタイナー教育にはあまり興味がありませんが、海外で教育する一面が垣間見え、非常に興味深い本でした。
読了日:4月23日 著者:雁屋哲

ハゲタカ(下) (講談社文庫)ハゲタカ(下) (講談社文庫)感想
素晴らしいですね、こんなに読ませる小説を書くなんて!!元々記者さんでいらっしゃるので、書かれている内容が事実にかぎりなく近いんじゃないかって勘ぐってしまいます…!しかしまー、ページをめくる手が止まらなかったなー!!!続きはバイアウトなんですかね?読みたいなー!
読了日:4月20日 著者:真山仁

スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学感想
高い安いというのは、単純な金額だけではないよって話。子どもの医療費の話には、ハッとさせられた。スマホの料金も見直そうと思った。タイトルのスタバでグランデ、というのは、グランデサイズが客と店が価格や取引コストなどの面から最もウィンウィンになるから、とのこと。
読了日:4月19日 著者:吉本佳生

子どもに体験させたい20のこと: 想像力を限りなく刺激する! (単行本)子どもに体験させたい20のこと: 想像力を限りなく刺激する! (単行本)感想
佐藤可士和さんのおたくのお子さんが2歳から6歳までに体験した20のことたち。"子どもの様々な可能性の蓋が閉じていない幼児期は、これから生きていく上でのベースとなる感性を育てることに主眼を置き…"という教育方針には多いに賛成!しかしながらこちらの本は、経済力のある親が子どもにさせてあげられることばかりかなぁ〜という印象…。タヒチなんて子連れでちょっと無理…笑 親も頭を使わないと、経済力でここまで子どもの教育や感性に差をつけられちゃ…と凹みました大笑
読了日:4月17日 著者:佐藤悦子

ハゲタカ(上) (講談社文庫)ハゲタカ(上) (講談社文庫)感想
夢中で読み進めている。ライトな小説とは決していえないが、非常に軽快に読める。あくまでフィクションである、と小説の冒頭にあるが、現存の社名を推測させるようなネーミングには山崎豊子さんの小説を思わせるところがありますね。
読了日:4月16日 著者:真山仁

心配事の9割は起こらない: 減らす、手放す、忘れる「禅の教え」 (単行本)心配事の9割は起こらない: 減らす、手放す、忘れる「禅の教え」 (単行本)感想
不安、迷い、取り越し苦労に降り回されることが多いので読んでみた。今、ここに意識を集中させなさいということだった。この本読んで、夜はネットで調べ物や情報収集はやめることにしました。
読了日:4月12日 著者:枡野俊明

僕の死に方 エンディングダイアリー500日僕の死に方 エンディングダイアリー500日感想
最後の奥様の書かれた章では涙が溢れてしまいました…。ここまで死ぬ前に色々なことを、残された人たちに迷惑かけたくないという思いで処理されていたなんて…いつだったか、久しぶりにテレビで見た金子さんがやけに痩せていて、どうしたのかな、と思ったことがありました。こういうことだったのですね…。
読了日:4月9日 著者:金子哲雄

イニシエーション・ラブ (文春文庫)イニシエーション・ラブ (文春文庫)感想
ははーん、そうきたか、という構成ですね!!それにしても、鈴木という苗字の男にろくなのはいないのか?なんてね〜。久しぶりに一気に読ませる本に会いました!
読了日:4月7日 著者:乾くるみ

99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ感想
中堅の人にとっては新鮮味はないと思われますが、今一度初心に返るにはよい本。社会人になって数年の人は読んでおくと損はないけれど、実業務を経験したことのない研修中の身の方にはあまりピンとこないかも。この本、日本企業のシニアの方に読んで貰いたいかも…。
読了日:4月6日 著者:河野英太郎

小麦は食べるな!小麦は食べるな!感想
遺伝子操作された現在の小麦のグルテンが血糖値を急激にあげ、ブドウ糖インスリンのジェットコースターサイクルが食欲の増進、内臓脂肪の貯蓄を推し量っている。また、様々な病気の原因になっていると臨床の現場を見てきた医者である著者は言っている。最後に小麦無しの生活のために何を食べると良いか、が掲載されているのですぐに実践できそう。がしかし!結構な苦しみを伴いそう…だって私は小麦粉依存症…
読了日:4月5日 著者:ウイリアム・デイビス

大丈夫やで2 ~ばあちゃん助産師(せんせい)の産後と育児のはなし~大丈夫やで2 ~ばあちゃん助産師(せんせい)の産後と育児のはなし~感想
前作が出産にフォーカスされていて、今作は主に育てる方にフォーカスされています。赤ちゃんへの接し方、旦那さんとの営み、など、ばあちゃん先生の長年の経験から培われた自論がたくさんです。"0才から3才までは抱いて抱いて抱いて抱きしめて与えて与えて与えて与え切る慈愛を注いでやる"ことで自己肯定感、自尊感情ができるんだそうです。我が子にもそうやって接してみようと思う。家族にこの話をしたら、科学的根拠はあるのか、世の母親たちを振り回し、育児不安に陥れているのはこういう情報なのではないか、とのことだったが…。
読了日:4月3日 著者:坂本フジヱ


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